ガンダムMSV

MSVとは

MSVとはモビルスーツバリエーションの略。このページでは一年戦争時代のモビルスーツのMSVガンプラを紹介しています。

 

No.134 FA-78-1 フルアーマーガンダム

ガンダムVer.2.0に増加装甲、追加武装を施した重装備特殊仕様機。増加装甲はゲルシートを利用して着脱可能。プラモでこの精度のフルアーマーガンダムが手に入れられるなんて幸せ!

 

フルアーマーガンダム(Wikipedia)

 

No.128 RX-78-3 G-3ガンダム Ver.2.0

ファーストロット系3機目に製造されたとされるif機体のガンダム。マグネット・コーティング仕様とも。小説版ではシャアのリックドムとラストバトルを繰り広げました。

灰色と薄紫のカラーリングが特徴のこの機体をMGガンダムVer.2.0のカラバリでリリース。

G-3ガンダム(WikiPedia)

 

No.122 MS-06J ザク Ver.2.0 ホワイトオーガー

機動戦士ガンダム MSイグルー2 重力戦線に登場のザク。

No.121 Gアーマー(リアルタイプカラー)

初期ガンプラブームの際、1/100スケールで大河原邦男氏が描くリアルタッチのMSをプラモ化したのがヒットしました。リアルタイプザクとかリアルタイプドムとか。リアルタイプガンダムは白黒のツートンに赤とか黄がアクセントカラーとして入っいてカッコ良かった。それがマスターグレードで復活。Gパーツまで付く贅沢。往年のファンは感泣です。

No.115 MS-06R-1 シン・マツナガ専用ザクII Ver.2.0

ドズル・ザビの懐刀、「白狼」の二つ名をもつエースパイロット、シン・マツナガの白くペイントされた高機動型ザクがVer.2.0でリリース。プロポーションの良さはザクVer.2.0譲りで文句なし。モデラーとしてはどんな白を使うか、白表現に悩みそうですね。

No.113 MS-06R-2 ジョニー・ライデン専用ザクII Ver2.0

MSVで最も有名なキャラの一人ではないかと思われるジョニー・ライデン。シャアと間違えられるという彼の真紅の高機動型ザクがVer.2.0化。Ver.1.0で目についたデザインの悪さが改善され、誰もが待ち望んでいたジョニー・ライデンのザクになりました。

No.112 MS-06K ザクキャノン

MSVでの有名機体、ザクキャノンがついにマスターグレード化。

暗色系が多い量産機、赤とか白とかが多いエース機のなかで、なかなかお目に書かれないカーキ系の機体は、ぜひともコレクションに加えたい一品。やはり肩から伸びるキャノン砲がチャームポイントです。ジムキャノンもでないかな。

No.105 MS-06F ザクマインレイヤー

ザクVer.2.0のバリエーション機としてザクマインレイヤーがリリース。機雷散布用のザクです。よって特徴は機雷散布機能をもつ巨大なバックパック。あと動力パイプが黒色になっているなど、細かい変更点があります。とはいえ、ヒーロー性や大きな特徴を持つわけではなく、ザクLove Loveな人向けの機体?

No.103 MS-06R-1A 黒い三連星 ザクII Ver2.0

黒い三連星がドムに乗る前に乗っていたという設定で、ガンダムMSVで最も有名な機体じゃないだろうか?黒い三連星のチームカラー、黒と紫で塗装された高機動型ザク、Ver.2.0にアップデートです。

ザクVer.2.0の出来の良さをそのままに、スタイル・可動とも申し分なしの理想的な高機動型ザクが完成しました。

No.88 RB-79 ボール (シャークマウスマーキング仕様)

MSイグルー1年戦争秘録に登場するシャークマウスボール。シャークマウスは水転写デカールにて再現してます。

No.76 RB-79 ボール "Ver.Ka"

ガンダム⇒ウィングガンダムアーリータイプと続いた、カトキハジメ氏のデザイナーズMGの第3弾が"ボール"だったのは驚きでした。ガンダム0083に登場したRB-79C改修機がベースとなっています。内部フレームは二重構造。外装と合わせて三重構造はMG初の試み。

No.71 MSN-02 パーフェクトジオング

「足など飾りですよ」と言われたジオングに足がついたのが”パーフェクト・ジオング”。プラモ狂四郎で敵キャラのサッキー竹田が搭乗して、狂四郎のパーフェクトガンダムと対戦しました。

全高360mmと、同スケールのガンダムの2倍。1/48のメガスケールガンダムとほぼ同サイズの超大型モデルです。

No.67 パーフェクトガンダム

まさかのプラモ狂四郎からパーフェクトガンダムがマスターグレード化。懐かしい~。

増加装甲はパージ化。中のガンダムはVer.1.75ともいえる優秀な素体です。

No.64 RX-78-5 ガンダム5号機

セカンドロット系に属する5機目に製造されたガンダム。

PS2『機動戦士ガンダム外伝 宇宙、閃光の果てに…』に第16独立戦隊旗艦サラブレッド(準ホワイトベース級)の搭載機として登場。専用装備として実体弾式のジャイアント・ガトリングガンを持ちます。

No.63 RX-78-4 ガンダム4号機

セカンドロット系に属する4機目に製造されたガンダム。

5号機と同じくPS2『機動戦士ガンダム外伝 宇宙、閃光の果てに…』に第16独立戦隊旗艦サラブレッド(準ホワイトベース級)の搭載機として登場。専用武装として対艦用で大出力のメガ・ビーム・ランチャーを装備します。

No.58 MS-09RS シャア専用リックドム

ガンダムの原作小説ではシャアはゲルググではなく、リックドムでアムロのガンダムG-3とラストバトルを繰り広げました。ゲーム「ギレンの野望」にも登場のシャア専用リックドム。リックドムの成型色替えでマスターグレード化。新規にザク・マシンガンが付属。

No.53 RX-78/C・A キャスバル専用ガンダム(Ver.1.5)

ゲーム「ギレンの野望」からキャスバル・レム・ダイクン専用ガンダム。ガンダムVer.1.5の成型色替えモデルです。シャア好きの方、どうぞ。

No.31 MS-05B ザクI (ランバ・ラル専用機)

ランバ・ラルがグフに乗る前に登場していた機体という設定のザクI。パーソナルカラーの青で塗装され、ショルダーアーマーが両肩ついていたり、大型のヒート・ホークを装備していたりと、普通のザクIから若干変更されてます。1/20スケールのランバ・ラルのフィギア付き。

No.20 MS-06R-1A 黒い三連星 ザクII

No.103でVer.2.0化されました。そちらをオススメ。

No.19 MS-05B ザクI 黒い三連星仕様

ザクIの成型色替えのバリエーション機。黒い3連星が一年戦争初期に搭乗していたというザクIです。

No.9 MS-14B/C ゲルググキャノン ジョニー・ライデン少佐機

MGゲルググの金型を流用したバリエーションキット。高起動型ゲルグル(B型)とゲルググキャノン(C型)のコンパチブルキット。成型色はジョニー・ライデンカラーとなっています。

No.7 MS-06R-1A ジョニー・ライデン専用ザクII

No.113でVer.2.0化されました。そちらをオススメ。

No.6 MS-06R-2 シン・マツナガ専用ザクII

No.115でVer.2.0化されました。そちらをオススメ。

No.4 RX-78-3 G-3ガンダム

No.128でVer.2.0化されました。そちらをオススメ。