MSVとは
MSVとはモビルスーツバリエーションの略。このページでは一年戦争時代のモビルスーツのMSVガンプラを紹介しています。
ガンダムVer.2.0に増加装甲、追加武装を施した重装備特殊仕様機。増加装甲はゲルシートを利用して着脱可能。プラモでこの精度のフルアーマーガンダムが手に入れられるなんて幸せ!
ファーストロット系3機目に製造されたとされるif機体のガンダム。マグネット・コーティング仕様とも。小説版ではシャアのリックドムとラストバトルを繰り広げました。
灰色と薄紫のカラーリングが特徴のこの機体をMGガンダムVer.2.0のカラバリでリリース。
機動戦士ガンダム MSイグルー2 重力戦線に登場のザク。
初期ガンプラブームの際、1/100スケールで大河原邦男氏が描くリアルタッチのMSをプラモ化したのがヒットしました。リアルタイプザクとかリアルタイプドムとか。リアルタイプガンダムは白黒のツートンに赤とか黄がアクセントカラーとして入っいてカッコ良かった。それがマスターグレードで復活。Gパーツまで付く贅沢。往年のファンは感泣です。
ドズル・ザビの懐刀、「白狼」の二つ名をもつエースパイロット、シン・マツナガの白くペイントされた高機動型ザクがVer.2.0でリリース。プロポーションの良さはザクVer.2.0譲りで文句なし。モデラーとしてはどんな白を使うか、白表現に悩みそうですね。
MSVで最も有名なキャラの一人ではないかと思われるジョニー・ライデン。シャアと間違えられるという彼の真紅の高機動型ザクがVer.2.0化。Ver.1.0で目についたデザインの悪さが改善され、誰もが待ち望んでいたジョニー・ライデンのザクになりました。
MSVでの有名機体、ザクキャノンがついにマスターグレード化。
暗色系が多い量産機、赤とか白とかが多いエース機のなかで、なかなかお目に書かれないカーキ系の機体は、ぜひともコレクションに加えたい一品。やはり肩から伸びるキャノン砲がチャームポイントです。ジムキャノンもでないかな。
ザクVer.2.0のバリエーション機としてザクマインレイヤーがリリース。機雷散布用のザクです。よって特徴は機雷散布機能をもつ巨大なバックパック。あと動力パイプが黒色になっているなど、細かい変更点があります。とはいえ、ヒーロー性や大きな特徴を持つわけではなく、ザクLove Loveな人向けの機体?
黒い三連星がドムに乗る前に乗っていたという設定で、ガンダムMSVで最も有名な機体じゃないだろうか?黒い三連星のチームカラー、黒と紫で塗装された高機動型ザク、Ver.2.0にアップデートです。
ザクVer.2.0の出来の良さをそのままに、スタイル・可動とも申し分なしの理想的な高機動型ザクが完成しました。
MSイグルー1年戦争秘録に登場するシャークマウスボール。シャークマウスは水転写デカールにて再現してます。
ガンダム⇒ウィングガンダムアーリータイプと続いた、カトキハジメ氏のデザイナーズMGの第3弾が"ボール"だったのは驚きでした。ガンダム0083に登場したRB-79C改修機がベースとなっています。内部フレームは二重構造。外装と合わせて三重構造はMG初の試み。
「足など飾りですよ」と言われたジオングに足がついたのが”パーフェクト・ジオング”。プラモ狂四郎で敵キャラのサッキー竹田が搭乗して、狂四郎のパーフェクトガンダムと対戦しました。
全高360mmと、同スケールのガンダムの2倍。1/48のメガスケールガンダムとほぼ同サイズの超大型モデルです。
まさかのプラモ狂四郎からパーフェクトガンダムがマスターグレード化。懐かしい~。
増加装甲はパージ化。中のガンダムはVer.1.75ともいえる優秀な素体です。
セカンドロット系に属する5機目に製造されたガンダム。
PS2『機動戦士ガンダム外伝 宇宙、閃光の果てに…』に第16独立戦隊旗艦サラブレッド(準ホワイトベース級)の搭載機として登場。専用装備として実体弾式のジャイアント・ガトリングガンを持ちます。
セカンドロット系に属する4機目に製造されたガンダム。
5号機と同じくPS2『機動戦士ガンダム外伝 宇宙、閃光の果てに…』に第16独立戦隊旗艦サラブレッド(準ホワイトベース級)の搭載機として登場。専用武装として対艦用で大出力のメガ・ビーム・ランチャーを装備します。
ガンダムの原作小説ではシャアはゲルググではなく、リックドムでアムロのガンダムG-3とラストバトルを繰り広げました。ゲーム「ギレンの野望」にも登場のシャア専用リックドム。リックドムの成型色替えでマスターグレード化。新規にザク・マシンガンが付属。
ゲーム「ギレンの野望」からキャスバル・レム・ダイクン専用ガンダム。ガンダムVer.1.5の成型色替えモデルです。シャア好きの方、どうぞ。
ランバ・ラルがグフに乗る前に登場していた機体という設定のザクI。パーソナルカラーの青で塗装され、ショルダーアーマーが両肩ついていたり、大型のヒート・ホークを装備していたりと、普通のザクIから若干変更されてます。1/20スケールのランバ・ラルのフィギア付き。
No.103でVer.2.0化されました。そちらをオススメ。
ザクIの成型色替えのバリエーション機。黒い3連星が一年戦争初期に搭乗していたというザクIです。
MGゲルググの金型を流用したバリエーションキット。高起動型ゲルグル(B型)とゲルググキャノン(C型)のコンパチブルキット。成型色はジョニー・ライデンカラーとなっています。
No.113でVer.2.0化されました。そちらをオススメ。
No.115でVer.2.0化されました。そちらをオススメ。
No.128でVer.2.0化されました。そちらをオススメ。