ガンプラ好き！マスターグレード(MG)が一番好き！

作る時間ないけど、見てるだけでも幸せ！という乙女座の管理人が、「作品別＆発売順にMGを見れるサイトがみたい！」という理由でつくったサイトです。

気に入ったアイテムはアマゾンや楽天、Yahooオークションなんかで探せるようにもなってますよ～

抱きしめたいな ガンプラ！

2003年夏の大型MGと予告されていたのが、蓋を開けると「ガンダムVer.3.0」でした。大型じゃないじゃん、と密かに思いつつ、Ｖer.2.0よりヒーロー然としたスタイルのこちらの方が僕は好み。脅威の可動を実現するムーバブルアーマーシステムを搭載。

νガンダムVer.Kaと並べると似合うキットです。

2013年7月発売のマスターグレードは「逆襲のシャア」からネオ・ジオンの量産MS”ギラ・ドーガ”。ザクの意匠を色濃く継いだギラ・ドーガ。ガンプラは量産機や敵機が魅力的だからガンダムが魅力的なんですよね。レズン機が装備していたビームライフルもセット予定です。

ガンダムAGEから二世代目主人公アセムの乗るAGE-2のバリエーション機、ダブルバレットが7月発売。光造形試作が公開です。

エールストライクガンダム Ver.2.0ともいえる、新モデルが登場。Ver.RMはリマスターの意。

GAT-Xフレーム設定を再現しつつ、高精細、高密度となって登場。別売りの「MG 1/100 GAT-X105 ランチャー/ソードストライクガンダム」に付属している、ランチャーパックとソードパックを取り付け可能なギミックをストライカーユニットに搭載しており、パーフェクトストライクガンダムを再現可能。さらに、付属の充電池パックを使えばマルチプルアサルトストライカーも再現可能です。

ガンダムUCよりロンド・ベルのトライスターが駆るジェスタがマスターグレード化。

ジュガンの上位機種にして、ユニコーンガンダムの護衛機として開発。高い基本性能のほか、バックパックのサブアームでシールドを保持するなどの新機軸を持つ。

・ジェスタ(WikiPedia)

赤い彗星の再来”フル・フロンタル”が搭乗する真紅のMS。「ムーバブルフレーム」の一部に「サイコフレーム」を採用したニュータイプ専用機である。開発はアナハイム・エレクトロニクス。背面と脹脛側面の推力偏向スラスターの他、全身に多数のスラスターを装備し、いかなる姿勢においても高い機動性を発揮する。

Ver.Kaからの変更点：骨格フレームをABS樹脂から塗装可能な材料に素材を変更。マーキング、パッケージ共に新規デザインを採用。劇中でも使用したバズーカが付属。

・シナンジュ（WikiPedia）

ガンダムUCよりゼネラル・レビルに配備されているリゼル。グレー系とオレンジのカラーリングで、センサーは黄色。万人向けの一般機に設定されていた推力のリミッター上限を解除し、それに伴いフレームの補強を行うなど、リゼルが持つ本来の機体性能へと引き戻す処置が全ての機体に施されている。

本モデルではミサイル装備のディフェンサーaユニット、ランチャー仕様のディフェンサーbユニットがコンパチで換装可能。

・リゼル(WikiPedia)

フル・フロンタル専用機として「紅く」磨き上げられる前の、シナンジュの「原石（スタイン）」がMG Ver.Kaで登場! シナンジュが本来ガンダムタイプであることがうかがえるUC MSV!

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